三国志大戦3

土日にがっつりプレイ。土曜日は初日の利でまさかの連コ台整理券が取れたのが大きかったですが。しかし配布時間が割れてしまったから以後かなり熾烈な戦いになるんでしょうね…。
で、二日で40プレイしたんですが結構よい感じに群雄のカードが集まってきていたり。全国は呂布胡車児、リカク&カクシ、李儒、董白、軍師陳宮で出ています。感覚的には前の毒遮断と同じですね。呂布以外既に全部新カードがそろっているのもポイント。ただ、魏単が多く、神速もさることながら伏兵だらけなので前のバージョン以上の馬鹿デッキはきついです。アタッカーは再考するべきかなぁ。

うん、かなり鬼引き。SRは正直どっちも使わないけど。他めぼしいのは文姫とか月姫とか…。
とりあえず新要素の訓練についてメモ。

  • 訓練

兵糧消費100。通常の訓練で玉1〜5個がランダムにつく。とりあえず普段はこれでよい感じ。

  • 特訓

兵糧消費220。武将を一人選んで特訓を行う。ゲージ目押しだが特訓は武将ごとに二種類あり、玉は最大5個または最大7〜9個?。ぶっちゃけ目押しで4以上確実に狙える人でないと割りにあわない。しかし特筆すべきは特に玉多い方の訓練のネタ臭さ。武将専用ボイスもあるので一度はやってみることをお勧めします。

  • 模擬戦

兵糧消費540。武将を二人選んで模擬戦を行う。二人が3合ずつ打ち合う形で、1合ごとに武将コストに応じた玉が加算される。したがって高コスト武将2枚と残りを旧カードにすることで訓練効率が著しく上がります。全カード新カードだと逆に効率は訓練より落ちるかと。これもセリフが結構笑えるものが多いです。

  • 盗賊討伐

兵糧消費は?。武将を一人選んで実戦を行う。成功で玉最大20個、失敗で玉1個という極端っぷりだが成功率はかなり低い模様。これも多分元取れません…。