今月のピルグリム・イェーガー

っていうかヤングキングアワーズ。とりあえずヘルシングはやっと新展開か。長かったなぁ。アンデルセン神父は最後までらしさを貫いて散ったのは良かった。逆にそれがウォルターの豹変ぶりを際立たせている。
ピルグリム・イェーガーはいよいよ終盤だがページ少なめ。次回はクログラの雷撃が見られるかな?プファウと蛇は予言というシナリオの中でどういう役柄を演じるつもりなのか。二人の口ぶりをみるにプファウはここで退場の予感。