2019-01-01から1年間の記事一覧

水戸ホーリーホック2019年の選手短評(MF、FW編)

歴代最高得点も…「誰が出ても水戸」の表裏 今年の水戸は全てにおいて歴代最高またはそれに準じる数字をたたき出したが、得点についてもそれは例外ではない。水戸のコンセプトの一つである「誰が出ても水戸」を合言葉に多少メンバーが変わってもどこからでも…

水戸ホーリーホック2019年の選手短評(GK、DF編)

リーグ2位の堅守は十分に誇れる成績 そんなわけでシーズンも終わったので今年の選手評とかを書いてみたいと思う。今回は守備編だが、チーム全体としてみれば柏に次ぎリーグ2位の37失点という堅守。実は今年はリーグを見渡しても1試合あたりの平均失点が0.台…

水戸ホーリーホックは1ゴールに泣く。ジェットコースターのような1年を終えて

ホーム最終戦、遠かった1ゴール 小雨の中1万人達成とプレーオフ進出を目指した最終戦。結果は1-0で勝利したものの他会場の結果により6位山形とは同勝ち点同得失点差ながら総得点数で下回り7位でフィニッシュ。無念な結果となった。とはいえ勝ち点70という数…

水戸、鹿児島で痛い敗戦。来年への宿題、今年やっておかなければならない宿題

残り2節で迎えた鹿児島アウェー戦 というわけで水戸ホーリーホックの鹿児島アウェー戦を現地で見てきたが0-1で悔しい敗戦となった。今季は後半戦に入り「絶対に負けられない」相手に対するアウェー戦で勝ちきれない試合が多かったが、今回も「サバイバル」を…

サッカー日本代表アウェー連戦に思う、久保建英の活路

苦しみながら快勝したアウェー連戦 モンゴル、タジキスタン戦は苦しみながらも最終的なスコアは6-0、3-0と事実上の解消となった。その中で目を引いたのはこれまでチャンスをあたえられてきた久保建英の出番がわずか4分しかなかったことである。一切テスト要…

オンゲキイベントの走り方(Ver. Summer)

前回バージョンはこちら。ランキングイベントの基本は変わっていないのでこちらを見て欲しい。 ghb.hatenablog.com Ver. Summerでの大きな変更点 オンゲキも無事最初の大きなメジャーバージョンアップを迎えた(余談だが所謂セガチュウマイチームのタイトル…

コパ・アメリカにおける日本代表と水戸ホーリーホックの類似性

水戸と同じフォーメーションを持つ代表チームが世界レベルに挑む 今回のコパ・アメリカにおける日本代表はここまで2戦とも4-4-2(実質4-4-1-1)を使用している。特に1戦目のチリ戦に顕著だが見た瞬間の感想が「あ、これ水戸と同じだ」だった。 実際水戸も同…

水戸ホーリーホック、現在無敗で首位。

アウェイ町田戦は2-0で快勝し、平成最後を首位で終え令和もJ2首位発進した我らが水戸ホーリーホック。 近所の野津田(近いとは言っていない)なので現地で見たかったのですが風邪でダウンして様子見している間にアウェイ席は余裕で埋まってしまい体調も戻ら…

オンゲキイベントの走り方(plus改訂版)

例によって完全に個人用の覚書。plusへのバージョンアップで多少変わった。 趣旨 できるだけ少ないクレジット投入でランキングイベントのポイント報酬完走を目指す。 ※追記:ポイント報酬SSRが完凸できる45000ptを基準とする。直近の超電磁砲イベントより500…

あけましておめでとうございます

色々バタバタしてましたが。 とりあえずボーダーブレイクはちょっとやる気が萎え萎えなので気が向いたらやります。星翼楽しい。