今月のピルグリム・イェーガー

最近アワーズの発売日が良く分からん。それはさておき。市警派と教会派の戦いは市警派の勝利に終わり、教会に巣食っていた孔雀教団は壊滅。アデールは<蛇>と、カーリンはプファウと行動を共にすることとなり、戦いの舞台はいよいよローマへ。カーリンはアデールに顔を焼かれましたが、アデールとカーリンが元の二人には戻れないことを象徴的に表していますね。未だアデールの炎が何を基準に焼いているのかはイマイチわからないですが・・・。
とりあえず次回第一部完、単行本第6巻は11月発売予定。・・・6巻に来月分まで入れられるのかな?